レンタル器材の点検(ドライスーツ編)

マリンアドベンチャーではダイビング器材のオーバーホールを自分たちで行っているのですが今回はドライスーツの修理を行いました。
まず行うことは水没テスト!!
ドライスーツからエアー漏れがないかを確認します
エアー漏れがあるとこんな感じに泡が出てきます

エアー漏れが確認できたらパッチを当てて漏れを止めます☆
ドライスーツの手首が破れていた場合は思い切ってドライスーツの手首を切断します

切断した部分に新たな手首を取り付けます

こうやってレンタルの破損している部分は修理を行い次回もゲストに快適に潜ってもらえるようにメンテナンスを行っています( ;∀;)
ダイビング器材全般修理は出来る(一部商品を除きます)ので困ったことがあれば何でも相談してくださいね♪

Follow me!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。